内祝いのセット

内祝いとは
内祝いとは、意外と、意味を知らずにやり取りしているかたも多いかもしれません。
例えば内祝を贈る時というのは、どんな時があるでしょうか。
結婚内祝いや出産内祝い、入学祝などが一般的です。
現在ではおめでたいとき、慶事のときに、お祝いをいただいた人へのお返しの品を贈ることと捉えられていることが多いようです。
内祝いは元来、「内祝」という文字にあるように、内輪のお祝いという意味でした。
昔は、お祝いをいただいていなくても、贈られていたそうです。
命名日(生後7日)からお宮参り(生後約1か月)までにお贈りするのが一般的です。
病気見舞いをいただいた方への返礼品です。
お返しの時期は退院した時、社会復帰した時など、個人の方の
状況によって様々です。
入園・入学など新しい門出を祝福してくださった方々への返礼品です。
お返しの時期は、入学後あまり日数がたたない間が好ましいです。
披露宴へ出席された方へは「引き出物」として結婚式当日お渡し
します。
それ以外にお祝いをいただいた場合は、「内祝」として結婚式
より1か月以内にお返しするのが一般的です。
家を新築した際にお祝いを頂いた方への返礼品です。
新築内祝いの目安は「半返し」(いただいたお祝いの半分程度)で、新築披露から1ヶ月以内程度に贈るのが望ましいです。
3歳、5歳、7歳に、これまでのお子様の成長に感謝して行われる儀式です。
男の子は3歳と5歳。女の子は3歳と7歳でお祝いします。本来は数え年で祝うものでしたが、現在では満年齢でお祝するのが一般的になりました。特に兄弟などで数え年と満年齢を合わせて行う場合もあるので、確認が必要です。贈り物の相場は身内なら1万~2万円位、知人や友人なら3千円~5千円程度が一般的です。
送料と熨斗(のし)について
当店のギフトセットは全て送料無料。また熨斗も無料となっております。
マイスターから皆様へ
ハム・ソーセージの本場ドイツで約8年の修行を積み、自分の目で吟味し厳選した高品質の原料肉に独自のスパイスを加え、ゆっくりと、そして丁寧に正直に、心をこめて造り続けています。
新鮮で本当においしいと言える逸品の味と香りを、バイエルンの風とともに皆様の食卓にお届けいたします。本場の製法を引き継いで造ったハウスメイドのドイツ伝統の味をぜひ、ご賞味ください。
本場ドイツで金賞
コンテストに出品するといっても輸出扱いなので、かなりの量の書類を作成して成田動物検疫所に提出します。出品料や輸送費など高額の出費になりますが、参加し続けています。
それは本場ドイツで専門家や消費者代表から良い評価を頂ければ、自分の味がぶれていないことが確認できるからです
参考:DLG受賞商品一覧
DLG(ドイツ農業協会)とは
1885年に設立された農業の進歩を推進していく事を目的とした農業・食糧機関です。DLGの食肉製品のコンテストは、ドイツ国内、国外から6千以上のハム・ソーセージが集まる品評会です